現在、浦和店では切り絵作家の仲間たちの 『新春きりえ展』を開催中です。 9名の作家さんによる、計17作品を展示しております。 皆、個性が際立ったものばかりです。 きっとお気に入りの作品に出逢えます。 髙山欣也先生の『遊びつかれて』
同じく『おはよう~』 ともに温かみが伝わってきます。
西村政治先生の『東大寺八角灯籠』 細やかな作品です。
峯村友子先生の『市川団十郎(熊谷次郎直実)』
同じく『畠山重忠(重忠力石持)』 思わず、掛け声が出ますね。
杉浦秀樹先生の『静寂』
同じく『初冬の並木』 繊細な作品です。
土谷京子先生の『雪の日』
同じく『春を待つ』 柔らかさの中に落ち着きがあります。
江口守先生の『水芭蕉』
同じく『のれん』 色が本当に鮮やかな作品です。
筑間美里先生の『伊勢路』
同じく『蓮沼』 くっきりとした輪郭が特徴の作品です。
杉浦正道先生の『雪の降る街』
同じく『雪原』 メルヘンチックで物語性があります。
福島英也先生の『朝露』
同じく『我が家の藤』
これらの素晴らしい作品を、是非ご覧ください。 浦和コルソ4Fの雪山堂にて 3月1日(日)まで開催中です。