子どもの絵を飾る。その理由(^^♪
~わが家の「ピカソ」!
「アインシュタイン」?
「ナイチンゲール」!?
お子さまの絵を見ていると、元気がわいてきて自然と笑顔になっていませんか~?
それはお子さまの絵に、感じたままの「うれしさ」「たのしさ」「おどろき」「やさしさ」「パワー」など、自由に表れているからでしょう。 お子さまの絵を囲んで見ていると、なごやかな雰囲気になり自然に会話がはずみ、ご家族・お友達はみんなにっこりです。
そう、お子さまの絵は、家族みんなの宝もの!
☆ 創造性にあふれたアート作品であり ☆
☆ ビックリ視点の科学作品であり ☆
☆ こころやすらぐ癒し作品です ☆
これらの絵を目にして、元気100倍でーす!!
また、絵を飾ってもらったお子さまは、自分の絵がカラフルなマットにセットされ、きれいに額に入れられることで、「自分も大切にされてるんだ」と感じます。 恥ずかしいけど誇らしく、「エッヘン」な気分になることでしょう。そして、色んなことに自ら取り組める自信が、さらに育まれるのではないでしょうか。
雪山堂は、お子さまの絵を丁寧に額装し、「輝く」お手伝いをいたします。
額装ってどうやるの?
お作品に合う額とマット(※)を選びましょう!
額とマットは、たくさんの種類があります。その中からお作品がより引き立ち、かざる場所の雰囲気に合っているものをご一緒に見つけていきます。
(※マット:お作品と額の間に入れるpH中性の厚紙で、様々なお色味や質感があります。中性であるため、お作品の劣化を遅らせるなどの働きがあります。)
額やマットによって、作品の雰囲気がかなり変わるので、いくつか当ててピンとくる、気に入ったものを選びます。
好みの額とマットが見つかったら、ここでお作品と額とマットをいったんお預かりいたします。
お作品に合わせて、マットをカットします。
マットは額に合せてまず外側をカットし、次にお作品を覗かせる窓をカットします。
その際、窓はお作品より少し小さくします。
マットが出来たら、お作品の表を上にして置いてマットをかぶせ、窓から作品がきれいに見える様に合わせます。 指で押さえてずれない様にひっくり返し、お作品を裏から額装専用テープでマットに留めまとめます。
こちらが、お作品にマットをセットした状態です。
次に、お作品を額にセットしていきます。
まず一番下に裏板、その上にスチレンボードや中性紙等を重ね、その上に先ほどマットにセットしたお作品をのせます。
さらに、ダストカバー(アクリルやガラス)をのせ、一番上にフレームをかぶせます。
ずれない様に裏にかえし、トンボ金具で留めます。 吊り金具にひもを通して結んだら、額装の出来上がりです!
完成した額の裏側です。
ご家族団らんの場所や目立つところに飾ってみてください。
飾る時は、額専用安全フックを2コ以上使用します。
いかがでしょうか?お子さまご自慢の「アート作品」が仕上がりました!
額装専用保護シート
額に入れた絵を、湿気によるカビや裏板から出るアクによるシミなどから守る為に額の中に入れます。大切なお子さまの作品保護の為におススメいたします。
また、初めての「靴」「服」「お箸」「帽子」等、立体的なもの、記念品も額装することができます。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
※お問い合わせ先はこちらです。