雪山堂店内「小さな美術館」において 『河鍋暁斎』コーナーを開設しました。 そこで版画額装の展示販売をしております。

河鍋暁斎「枯木寒鴉図」 ¥17,200(額・マット含)

河鍋暁斎「雨中白鷺図」 ¥17,200(額・マット含む)

河鍋暁斎「天竺渡来大評判象の遊戯」 ¥19,000(額・マット含む)

さらには河鍋暁斎に関する書籍、 ポストカードの販売、展示会情報 なども置いております。

多種な河鍋暁斎グッズ

また、雪山堂オリジナル(美術館の協力を得て試作した) 限定品も展示しております。

オリジナル屏風:河鍋暁斎「文読む美人」& 河鍋暁翠(暁斎の娘)「八重桜と鳥」 ¥30,000

オリジナル屏風 河鍋暁斎「上野博物館」 ¥30,000

展示は数か月ごとに変更になります。 ぶらりと足をお運びください。

 

河鍋暁斎(1831~1889)

狩野派絵師
幼い頃、師から「画鬼」という愛称で呼ばれ、天賦の画才があった暁斎は あらゆるジャンルを描きこなし、その独創性と高い絵画技術、 ウイットに富んだユーモアは欧米でも高い評価を得た。

「努力する天才」でもあった暁斎は、常に学習し、 研鑚し、技術向上のための努力を惜しまず、 その姿勢は天才絵師としての画業の根底を支えた。

弟子であり、親友でもあった建築家のジョサイア・コンドルは 暁斎亡き後にこう振り返った。
「暁斎は忍耐強く自然を観察し、また古人の作で価値あるものをことごとく敬虔な態度で模写した人であったが、その作品はつねに独創性と天稟の才が横溢していた・・・ 彼はその独立不羈の性格と何でも描ける多才な技量により、免状ばかりで精神を伝えぬ一流派の束縛を長く免れることができた・・・ 彼は自ら構成した活気溢れる絵画の世界を一絵師として孤独に生き、古き巨匠の偉大なる魂を友としたが、今やその霊と相接しているのである」